私たちは地域、企業、商品、サービス、すべての魅力の源泉は〝ヒト〟にある、と考えています。
〝ヒト〟を軸に、そこにしかないオリジナルの魅力（USP）を見つけ出し、感性的に興味を惹かれるプロモーション手法を考える社外ブレインとして活動しています。

やっていること、売っているものはそのままに、本当に伝えたいメッセージを届けたい人に届けられる形を創り出す。
〝愉しさ〟や〝悦び〟を持って社会活動に向き合う人を増やす。

それがKAZOOのミッションです。

和こころ主宰 / 全国連携ブイアートプロジェクト事務局長 / 京都伝統産業工芸会会員

製造業、飲食業、教育、ITマーケティング、ソーシャルメディアマーケティングを経て2010年に独立。

2012年よりKAZOOとして活動を開始。官公庁系プロジェクトメンバーとしての活動及び様々な業種業界での企画立案、イベント運営等に携わる。

主な活動拠点は、東京をはじめとする首都圏、京都。

▼企画

飲食業、製造業、不動産、教育、音楽、演劇、エンターテイメント、士業、環境系ソーシャルプロジェクト、地方創生事業、伝統産業（キモノ、能面、日本刀、金工、陶芸、京料理、造園、華道等々）

▼プロジェクト

・2014年 環境省気候変動キャンペーンFun to Share（現COOL CHOICE） 渉外担当プロデューサー
・2016年/2017年 海と日本プロジェクト内企画恋する灯台プロジェクト立ち上げ。地方活性化ワークショッププロデューサー兼講師

KAZOO（カズー）はハミングができれば誰でも演奏できるとてもシンプルな楽器です。息を吹き込んでも音は出ないが、「ヴ―」と声を出せば、膜に共鳴して音が出ます。

私たちが大切にするのは〝共感〟と〝共創〟。
売り手の中にある〝伝えたいメッセージ〟を増幅させることを軸としています。上辺の企画ではなく、内側にある〝想い〟や〝情熱〟をカタチにすることを目指しています。

内側から湧き出る情熱を伴った想いを最大化するための企画を共に創っていきたい。そういう想いを込めて名付けました。